東京に行ってきました





もう一週間も経ってしまいました。
ああ、たのしかった。
たいせつな出来事をぎゅっと詰め込んで、濃密な3日間になりました。


日本で一番規模のおおきな石の展示会、
毎回のことながら、あんなに短時間に多種大量に石を見ると
冷静さを欠いて判断力がふわふわのぷうになってしまいます。
獲物を狙う鷹のまなこになるつもりが
どうしてもきゃっきゃときめいてしまう私…
(ひとりで行くので、外見には出さず、あくまで脳内でのみ)
次回からはせめて3時間はかけるか、いっそ2日に分けようと誓ったのでした。


随分ひさしぶりの友達にも会ってきました。
実際に人に会うって、やっぱりだいじですね。
直接声を聞いて、推敲する時間なしに思ったことを言い合う、
そういう時間が好きだし、必要だと思います。
SNSなんかはあまり得意でない私
(はっきりと説明できる理由がなく、感覚的なものですが)、
会いたい人には、いつか、と思わず
みずから会っていかななあと思ったのでした。


特になにも予定を入れない日も作ったのですが
知らない街をひとりでふらふら歩いていると、
そこはかとない孤独感と、
未知の場所に入ってゆく時特有のわくわくぞくぞくする気持ちが同時に湧いてきて、
こういう感じ、嫌いじゃないなあと思いました。
誰かとはじめてのものをシェアするのはもちろんすてきだけど、
自分ひとりの中で静かに感動を発酵させる作業は
誰にも見られていないぶん建前がまったくなく
深く正直にものごとと向き合えるようで、清々しいですね。
誰も私のことを知らない街で、体ひとつで
(実際にはキャリーバッグひとつ分の荷物がありますが)
行動するのは、なかなかきもちのよいことですし。



旅というものをそれほどしない私ですが、
これはこころの換気だとか、めがねを磨くみたいなもので、
自分の目の届くところばかりに凝り固まりがちになる思考をゆるめてほどいて、
また新しい視界を持てるようにする作業なのな、と気づきました。
まあ実際はそんなこむつかしいこと思わず、
るんるんで計画立てて、純粋に楽しんできただけなんですけど。
自分に贅沢させすぎるのは甘えている気がしてちょっと好きでないけど、
たまには必要ね。
それに、やっぱり自分で足を動かして
いろんなものを見て味わうべきよねと噛みしめました。
そのぶん得るものは、たしかにあるから。






↓↓↓東京でなぜか撮ってしまっていた写真たち↓↓↓


池袋にいた、謎のゆるキャラ。
シルエットはぼってりしているが、動きがだいぶ機敏。
どうにも惹かれて、名前も知らないのにやたらと写真を撮ってしまう。
じわじわかわいい。





去年同じ位置にあった壇蜜の広告が、新しくなっていました。
壇蜜、べっぴん。
そして、これを仰いで写真を撮るのは、わりと恥ずかしい行為。







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