葉と蛍


めっきり暑いですねえ。
京都の夏はなかなか厳しく、毎日ぐでんぐでんしています。
でも私は、四季のうちでは夏がいちばん好きです。
なんかこう、頭ではなくからだが、全身すみずみをくまなく使って
暑さという感覚を否応なく味わわされている、という実感が、よいのです。
駅のホームのベンチにぼうっと座っているところに
もわっとした熱気の中、しじゅう響く蝉の声ばかり聞こえてきたりすると、
時間が止まったような、違う世界に迷い込んだような気分になります。
その感覚に似ているのが、「なつのひかり」という、江國香織さんの初期の作品です。
真夏ならこんな不思議なことが起こってもしかたがない、と思ってしまうような
シュルレアリスムの世界です。
物語の筋はどこか非日常的でありながらも、
それを何の不思議もないようにさらりと描いた文章がなんだか癖になってしまって、
初めて読んだ小学生の頃から、何度も読み返しています。







葉っぱのチャームと天然石のピアスです。
透明なのは水晶、紫色はフローライトという石です。
フローライトは和名で蛍石といいますが、
その名前があらわすように、優しいふわっとした色づきです。




こんなふうに、葉っぱはキャッチについているので、
耳の後ろから覗くような感じになります。




色違いこちら。
銀に合わせた黄緑の石はペリドットです。
こちらのほうが落ち着いた色合いですね。



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